添付ファイルの誤送信防止を強化!
ファイルの非表示として設定した
「シート」「セル」「行」「列」の有無と
個人情報の両方を抽出
メール誤送信防止市場 16年連続シェアNo.1(※)
デロイト トーマツ ミック経済研究所
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2023年度
【サイバーセキュリティソリューション市場19版目】」2024年2月発刊
(https://mic-r.co.jp/mr/03010/)
多くの顧客のインシデント情報からメール誤送信を
起こしやすい人の行動パターンを分析
ルールによる制御やヒトによるチェックでは
気づきにくい誤送信の検知をAIがサポート
メール誤送信防止市場 16年連続シェアNo.1(※)
デロイト トーマツ ミック経済研究所
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2023年度
【サイバーセキュリティソリューション市場19版目】」2024年2月発刊
(https://mic-r.co.jp/mr/03010/)
近年、従業員が企業の製品情報、特許情報などをメールで送信する際、送信先を誤り第三者へ情報が流出するメール誤送信や、内部不正による情報セキュリティ事件が原因で事業の根幹を脅かすようなケースが報道されております。
また、自宅で業務を行うために社内情報を無断で持ち出す際、自宅 PCのメールアドレスとは違う送信先を指定することで、社外へ情報漏えいさせてしまう例もあります。
メール誤送信や内部不正に関わる情報セキュリティ事件・事故を未然に防止するには、従業員の教育とメール誤送信を防止するシステムの導入・運用の両面から対策する必要があります。
サイファークラフトメールは、メール誤送信防止の機能を備え、日常業務で発生するメールによる情報漏えいを未然に防止することが可能なソリューションです。
メール誤送信防止市場で16年連続シェアNo.1!
多くのお客さまから選ばれる理由は、確実にメール誤送信を防止する安心感と、業務に支障をきたさず導入できるコストの低さ・運用の便利さにあります。
さらには、人間工学の考えを取り入れ、直感的に操作が行えるシンプルなインターフェースを採用しており、いまお使いのメール環境はそのままでご利用いただけることも大きな強みの一つ。
シェアNo.1には、しっかりとした理由があります。
メールの情報漏えい対策は、システムを導入する対策だけでは不十分です。利用者の意識づけ、システムでの制御双方へのバランスが重要です。
サイファークラフトメールでは、何ができるのでしょうか。
メール送信内容について再度確認してから(利用者の意識づけ)送信する仕組みを実現します。そしてメール送信時の指定したルールによって添付ファイルを暗号化したり上司承認後にメールを送信したりするなどメール送信時のルールの統一(システムでの制御)が可能です。
詳しくはこちらから。
誤送信のリスクを自動的に判別し、リスクが低い場合は誤送信防止画面を出さず、確認が必要な場合には誤送信防止画面を表示すること※1で、人間の「操作」行為に対する抑止効果を高めることが可能です。 誤送信防止画面を一切表示しない設定も可能ですし、「社外にメール送付するときだけ」「添付ファイルがついているときだけ」等の条件で表示することも可能です。 ※1 「CipherCraft/Mail標的型メール対策」と組み合わせて利用することにより実現可能。
以下の場合には導入可能ですが、全ての条件を満たしている場合も、導入前に評価版でお試しのうえご検討ください。また、CipherCraft/Mailサーバタイプの全機能を利用できるクラウドサービスのご紹介も可能です。 詳細はお問い合わせください。 【CipherCraft/Mail 7の場合】 お客様のメール環境の送信プロトコルがSMTPであれば、導入可能です。 またはメールソフトにMicrosoft Office Outlook をご利用の場合は、導入可能です。 Webメールを利用されている場合は、CipherCraft/Mail 7の導入が困難です。 【CipherCraft/Mail 7 Serverの場合】 お客様環境内部に(サイファークラフトメール)サーバを立てていただくか、ホスティング先から送信されるメールの配送先が設定できる環境に立てていただく必要があります。
できます。 こちらのお申し込みフォームより評価版のお申込みを受け付けています。
※当ソリューション・製品に関するお問い合わせリンクは、NTTテクノクロスのお問い合わせ専用ページ(社外サイト:MARKETINGPLATFORM)に遷移します。
(MARKETINGPLATFORMは、株式会社シャノンが提供しているクラウドアプリケーションです)。
トライアルはこちらから
メール誤送信防止対策
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