サイファークラフトメール
メール誤送信防止対策とは

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Product01

ビジネスではコミュニケーションツールとして欠かせないメール。
送信者のうっかりミスによる誤送信で企業にとって致命的なダメージに直結すことも多く、対策が急務です。メール送信の際の運用ルールを作成するが、100%徹底するのは難しく、抜け・漏れによるヒューマンエラーの発生が起きています。
メール誤送信対策には、「利用者の意識改革」と抜け・漏れを防止する「システム導入」両方の対策が必要です。
「サイファークラフトメール」は、重要なメールは内容を再チェックさせ「利用者の意識改革」を行い、メール送信時の運用ルールをシステムで制御することでメール誤送信による情報漏えいを防止します。

Product01

ビジネスではコミュニケーションツールとして欠かせないメール。
送信者のうっかりミスによる誤送信で企業にとって致命的なダメージに直結すことも多く、対策が急務です。メール送信の際の運用ルールを作成するが、100%徹底するのは難しく、抜け・漏れによるヒューマンエラーの発生が起きています。
メール誤送信対策には、「利用者の意識改革」と抜け・漏れを防止する「システム導入」両方の対策が必要です。
「サイファークラフトメール」は、重要なメールは内容を再チェックさせ「利用者の意識改革」を行い、メール送信時の運用ルールをシステムで制御することでメール誤送信による情報漏えいを防止します。

サイファークラフトメールで
できること
Possible

メール誤送信防止

Prevention

宛先を間違えて見積書を違う会社に送ってしまう、本文が間違えているなど...単純なミスが大きな問題になることも、送信時に再確認することで誤送信を防止する機能です。

監査にも対応

Audit

特定のメール(例えば個人情報を含む添付ファイル付きメールなど)を自動的に上長にBccで送付したり、ルールに合致しないメールは強制破棄することが可能です。
また、簡易メールアーカイブ機能も保有しています。

メール誤送信防止に+1

Plus 1

「CipherCraft/Mail標的型メール対策」と同時利用することで、さらにメール誤送信対策を強化することが可能。
誤送信のリスクが高そうなメールのみ再確認をさせることで再確認の重要性を意識させ、形骸化を防止します。

メール誤送信の
リスク
Risk

Case

電子メールの誤送信による情報漏えいが深刻な問題となっています。
企業にとっては個人の誤操作によるミスでは済まされないケースがあり企業に責任が求められています。
場合によっては企業の存続にも影響するケースもあり…

  • 個人のミスが企業経営にかかわる
  • 顧客からへの信頼喪失で売上減
  • 責任者が減給、更迭、懲戒解雇
  • 社会的な信頼失墜によりブランドイメージダウン

サイファークラフトメールが
選ばれる理由
Reason

直感的操作で簡単!

Easy

メール送信前に送信内容の確認画面がポップアップで表示されるため、通常のメール送信と手間はほとんど変わらず、誤送信を防止することが可能。ユーザが能動的(自発的)にアクセスし、宛先や本文の内容などを確認するという方法ではないため、うっかり送信確認を忘れてメールを出してなかったという心配も無用です。

様々な環境に対応!

Operating environment

Microsoft 365やGoogle Workspaceなどのクラウド型メールサービス、社内に設置されたグループウェアメールやメールサーバなど様々な環境で利用可能。ご利用のPCにインストールするだけで利用可能なクライアントタイプもございます。

16年連続のシェアNo.1

The most shared

導入実績2,700社以上!
官公庁や企業など、業種・規模を問わず、幅広いユーザに利用されています。自社で開発・保守サポートをしているので安心してご利用いただけます。

※出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2023年度」
(https://mic-r.co.jp/mr/03010/)