「サイファークラフトメール標的型メール対策」の動作環境のご紹介です。
クライアントタイプ、サーバタイプそれぞれの動作環境は以下の通りです。
機能一覧
▼ 表は横スクロールでご確認いただけます
OS |
Windows 8.1 / 10 / 11 (Windows RTは非対応) |
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ハードディスク(最小) | 100MB以上の空き容量(メール履歴保存領域を除く) |
対応メールソフト |
上記メールソフトは、標準設定にて動作確認済みのものです Microsoft Office Outlookの受信プロトコルは、ExchangeへのMAPI接続とPOP3に対応しています。その他メールソフトはPOP3に対応しています。 32bit、64bit 両対応 |
▼ 表は横スクロールでご確認いただけます
サーバ本体 | OS |
Red Hat Enterprise Linux 6.6/7.4/8.2 (x86-64対応) ※ 上記OSは、標準設定にて動作確認済みのものです |
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ハードディスク(最小) | 2GB以上の空き領域 (ログ領域・DB領域・ディレクトリ領域が別途必要) | |
通信 |
TCP/IP接続(IPv4/IPv6対応) メール送信:SMTP ブラウザアクセス:HTTP/HTTPS |
ユーザクライアント | OS | Windows 8.1 / 10 |
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Webブラウザ |
Mozilla Firefox 102 Microsoft Edge 103 Google Chrome 103 ※上記ブラウザは、標準設定にて動作確認済みのものです。 |
今、ご利用されているPCへインストールし、メールソフトとメールサーバの間のPOP通信をフック、または、中継する形(POPプロキシ)する形で動作します。
Outlookをご利用の場合は、Outlookのアドインとしてご利用いただけます
標準的な導入イメージは、既存メールサーバの前に配置します。
※当ソリューション・製品に関するお問い合わせリンクは、NTTテクノクロスのお問い合わせ専用ページ(社外サイト:MARKETINGPLATFORM)に遷移します。
(MARKETINGPLATFORMは、株式会社シャノンが提供しているクラウドアプリケーションです)。
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