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NTTテクノクロスの「CipherCraft®/Mail」が メール誤送信防止市場で15年連続シェアNo.1を獲得

NTTテクノクロス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:桑名栄二 以下、NTTテクノクロス)のメール誤送信防止ソフトウェア「CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)」が、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:有賀章)の2022年の調査レポート*1において、電子メール誤送信防止ツール市場(ソフトウェアパッケージ)で出荷金額の48.3 %を占め、シェアNo.1を獲得しました。これにより、2007年度以来15年連続のシェアNo.1を獲得しました。

 

 電子メール誤送信防止ツール市場(ソフトウェアパッケージ)出荷金額シェア(2021年度)

 

「CipherCraft/Mail」は、2003年の販売開始以来、UIやUXの向上に向けた継続的なアップデートの実施に加え、AIによる検知や脱PP同レポートによると、電子メール誤送信防止ツール市場はPPAP*2対策によるニーズの高まりから毎年成長を続け、2021年度の市場全体の出荷金額は対前年比109.1%の伸び率を示し、堅調に推移しています。

 「CipherCraft/Mail」は、2003年の販売開始以来、UIやUXの向上に向けた継続的なアップデートの実施に加え、AIによる検知や脱PPAPに向けメールにファイルを添付して送信する時と変わらない手順でファイルの共有が実現する機能を付加するなど、利便性の向上に努めてきました。今後も、お客様や時代の要請に応じた機能拡充を展開し、ヒューマンエラーによるメール誤送信の防止を図っていきます。

 

   用語解説・注釈

*1:デロイト トーマツ ミック経済研究所
 「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2022年度【サイバーセキュリティソリューション市場18版目】」2023年1月発刊
  (https://mic-r.co.jp/mr/02620/)

*2:PPAP
  パスワードで暗号化したZIPファイルをメール添付で送付した後、パスワードを別メールで送付するセキュリティ対策方式。

 

※当ソリューション・製品に関するお問い合わせリンクは、NTTテクノクロスのお問い合わせ専用ページ(社外サイト:MARKETINGPLATFORM)に遷移します。
(MARKETINGPLATFORMは、株式会社シャノンが提供しているクラウドアプリケーションです)。

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